「超高齢社会を生きる ~コロナ禍に考えるフレイルと長寿の生き方・備え方~」 渋谷発オンラインフォーラム (3/14)
NHK厚生文化事業団のオンラインフォーラムのお知らせです。
以下、紹介文より転載。
超高齢社会。それは世界が未だ体験したことのない長寿を生き抜く時代。
多くの人が迎える高齢期をどう過ごすのか、具体的なマニュアルや指針はありません。
更に新型コロナウイルスの感染拡大がこの課題により重くのしかかっています。
“自分らしく”、そして時に“支え”を得ながらどう生きていくのか。
フレイルなどの老年医学の分野をはじめ、社会学の立場から超高齢社会の生き方と備え方を考えていきます。
コーディネーターの町永俊雄氏は「おはようジャーナル」キャスターとして教育、健康、福祉といった生活に関わる情報番組を担当。2004年からは「福祉ネットワーク」キャスターとして、うつ、認知症、自殺対策などの現代の福祉をテーマに、共生社会の在り方をめぐり各地でシンポジウムを開催。現在は、フリーの福祉ジャーナリストとして活動を続けています。
https://www.ninchisho-forum.com/author/machinaga.html
こちらの認知症フォーラムでも多数の記事を寄稿しています。
以上、お知らせでした。
「超高齢社会を生きる ~コロナ禍に考えるフレイルと長寿の生き方・備え方~」 渋谷発オンラインフォーラム (3/14) Read More »